再開発が進み、日本の玄関口にふさわしい魅力あるエリアへと変貌を遂げる東京駅周辺地区。その東京駅の八重洲北口で建設が行われていた「八重洲セントラルパークビル」が竣工致しました。
デザイン性に富む特徴的な外観は今後進展する八重洲のまちづくりをリードする施設として期待されています。
設計を石本建築事務所、施工を安藤ハザマが担当。高質でシンボリックな姿に行き交う人々が足を止める中、待望の竣工式を9月11日に迎えました。

東京駅から望むことの出来る外堀通りに面した好立地であることを活かし、これからの八重洲の特性を表した個性あるデザインが必要であると考え、シンプルな造形によってシンボル性ある外観を具現化するため、多角形のガラスファサードとし、見る角度により印象が変化する商業施設らしい表情と、街並みにおける強い存在感を生み出しました。
また、外堀通りの歩行者を誘い込むように大きく開放したエントランスゲートは、開口の半分以上を常に開放し運用されることで、街と施設の連続性を高め、双方の賑わいを生み出す十分な役割を果たすことを期待し、八重洲の更なる発展を望むものです。